2023年5月21日(日)第一回ふくしまシティハーフマラソンに参加しました。
福島市の新たな「スポーツの祭典」幕開けのコンセプトのもとに第一回大会が開催されました。
全国都道府県から5000名がエントリーさせてそうです。
第一回大会、コロナ下の中でのエントリーとしては注目度も高かったようです。
大会ゲストは、いつも陽気な増田明美さん。
ゲストランナーは、元公務員ランナー現在プロ選手の川内さん。
フリーアナウサーの長谷川さん。
メイン会場信夫ケ丘競技場オープン5時15分。早いです。
ランナー整列開始7時00分。これも早い。
ハーフスタート午前8時00分。
福島市内主要どころが走路になる為、早朝スタートしかたないところですね。
ということで、漏れなく前泊になりました。
今回のシューズはこちらです。
最近お気に入りのアシックス厚底シューズです。
軽くて、転がるように足が前にでます。
良い仕事をしてくれるシューズです。
天気予報は、晴れです。
しかし、11時で26℃は暑い。
東北地方でも、福島市は盆地なので気温が高くなるそうです。
最後は、しっかり給水と水をかけないとオプティマスは。オーバーヒートしそうです。
競技場のトラック内で完走後にランナーが写真を撮るボードを見つけました。
この場所はゴール後は賑わうんでしょうね。
福島のこの大会に参加するランナーさん、全く仮装ランナーいません。
誰もいないと思ったら、お二人にお声がけいただきました。
お二人から1.5kmチャレンジ車いすという部門もあることをお聞きしました。
仮装のお仲間なので、モザイクなしでお許しください。
子供いないかね。
男の子。
ご一緒に記念写真。
映画トランスフォーマーのオプティマスプライムのトミカをプレゼント
喜んでいただけました。
こんなロボと会えると思ってないからね。
トミカオプティマスプラム連番11号機です。
11人目のお子さんに、お渡ししたことになります。
QAコードをスマホで読み取るとこのブログが表示します。
これテプラで毎回作成しているのですが、QRバーコードやテプラの幅もことなるので
テプラのテープ2種類必要なんです。
8月映画トランスフォーマー新作上映します。
ちょっと人気でるかな。
映画前後に恐らく民放で過去の映画放映されると思うので、認知高まるのを
期待しております。
実は、今回は会社関連の皆様の方々、お取引様とのご一緒にこの大会に参加しております。
10人以上で参加しており、その後、温泉とお疲れさん会で日帰り新幹線で帰宅予定です。
そろそろ、整列です。
一番後方に並びました。
必ず言われるのはキーワード
「これで走るんですか」
沢山の方と写真を撮りました。
スタート直前に開会式とオープンセレモニーを楽しみました。
午前8時号砲。
多分暑い。
ここらの写真は一枚もありません。
その理由は、甘くみておりましたが気温が高く、オーバーヒートでした。
福島市内は、沢山の市民の皆様から声援を貰いました。
今でも笑顔が思い出されます。
マラソン大会は、関係者の努力や準備、何より市内在住ご理解がないとできません。
今後継続するには、第一回大会として開催して良かったとランナー、関係者、市民の
皆様が思えることが必要と感じております。
川内さんのような皆を感動させる走りはできないけど、バナナやロボットが走っていたよと
子供達が笑顔になれるような走りで一生懸命手を振って走りました。
さすが、エイドでは水を飲むではなく、頭を脱いで水をかぶりました。
念には念を入れて、このコップは水ですよね。
これを聞かないと、ポカリスエットを被ったことがあり、その後
べたべたになった記憶があります。
福島の皆様は暖かいまなざしと多くの声援を貰うことができ、何とかゴールできました。
最近増量ぎみで、かつノー練習なので、関門を意識しております。
コースもフラットで記録がでるコースだと感じました。
ハーフマラソンの記録は2時間34分6秒でした。
20km以降のタイムの落ち込みは、給水時間のロスです。
その後、温泉、お疲れさん会を行い、午後9時前の福島発新幹線で帰路につきました。
今回も楽しい1日を過ごすことが出来ました。
その後、夜12時までやっているコインランドリーに直行してオプティマスを綺麗にしました。
マラソンのゴールはコインランドリーです。
今シーズのマラソン大会は終了しました。
来シーズン秋初戦は9月24日の北海道旭川ハーフマラソンからのスタートです。
旭川ハーフマラソンは7月17日までがエントリー期限です。
もしよろしければ、一緒に旭川で走りましょう。